
地図のピンクの丸の所にある恐竜がいる広場、ステージがある広場。黄色の丸の所にある本多光太郎資料館。青の丸の所にある菖蒲園。緑の丸の所にある南北亭。
上の地図のピンクの丸の所にある大きな恐竜がいる広場。恐竜のモニュメントが5体います。本物の恐竜の迫力を体感できます。
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この日(H30年1月)は、工事中で中には入れませんでしたが、大きい恐竜がはみ出ていていたので見られました。どんな風に変わるのか楽しみです!紅葉の時期は、ティラノサウルスとブラキオサウルスも紅葉と一緒にライトアップされるそうです。気になります!!
恐竜の説明の看板がありました。恐竜好きの子でもとっても楽しめますよ!!
恐竜のいる広場の隣にある、ステージがある広場。砂地の広い広場で、ボールで遊んでいる方やバドミントンをしている方がいました。
ステージはなかなか広いです。たまにイベントが行われるのかな・・?
広場の端っこには机と椅子が並んでいます。木陰になっていて、ゆっくり休めます。
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ステージ横にある福祉の店「ふれあい」とトイレ。売店には、食べ物や、遊び道具、コイのエサなどが売っていました。

売店の前には机と椅子がズラリと並んでいます。売店で何か買ってのんびりできそうです。。
自動販売機。飲み物やアイスのがあります。

上の地図の黄色の丸の所にある本多光太郎資料館。
本多光太郎博士とは・・その生涯を地球物理学・磁気学等の研究に終始。KS磁石鋼や更に強力な新KS鋼を発明し、その功績をたたえ「鋼鉄の父」とうたわれました。
1961年7月1日郷土が生んだ世界的物理学者としての博士の偉業を讃え、岡崎市名誉市民に推挙されました。

本多光太郎の像と建物があり、雰囲気があります。中には靴を脱いで上がります。中には係の人などはいませんでした。
開館時間:午前9:00~午後4:00
休館日:12月29日~1月3日

本多光太郎の偉業を写真や資料などで紹介されていたり、博士の功績を丁寧に解説してくれるマグネットロボット「KS君」が置かれていたりしています。

2階には、本多光太郎博士の勉強部屋(和室)があります。当時博士が勉強をしていた部屋がそのまま残されているそうです。
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上の地図の青の丸の所にある菖蒲園(しょうぶえん)。広さ約2900平方メートルの敷地に約120種・10,000株の花菖蒲が育てられています。花菖蒲の見ごろは、例年6月上旬から6月中旬。120種もあるとは驚きです!!
※気象条件等により、見頃がずれることもあります。

上の地図の緑の丸の所にある南北亭。南北亭は原名を「四松庵」といい、岡崎市出身の世界的地理学者、志賀重昂氏が、世界各地で収集された木、竹、石を用いて、1911年東京代々木の自邸内に茶室を兼ねて建てられたものを、1929年に移築し改名したものです。
≪東公園動物園 記事一覧≫
①楽しみ方
②旧本多忠次邸
③希望の森、はとが池、あしのべ池、ひょうたん池
④恐竜・ステージ広場、本多光太郎資料館、菖蒲園、南北亭
⑤動物園その1(ゾウなど)
⑥動物園その2(Animo(あにも)・動物ふれあい広場)
⑦まとめ
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