
地図の左上の辺りにあるこどもの広場。自然の地形を活かした遊具があります。
愛・地球博でも展示されていた大きなモニュメントと、芝生の広場があります。とっても広くて遊んでいる方や、お弁当を食べている方が結構いました。
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動物の大きな置物。ぞうやキリン、しまうま、ひょうなどがいます。
なんだかおしゃれな時計台がありました。伊吹の塔というそうです。中にも入れますよ。大地と一体となったこの塔の中で風の音や光の輝きを感じ、窓から望む自然の姿に大地の息吹を感じ取ってほしいそうです。
こどものひろばは、森のエリア、風のエリア、水のエリアと分けられています。
≪森のエリア≫
木で作られた遊具がたくさんあります。これは子供も大人もテンションが上がります。
木の大きな建物の中にはベンチもあります。ゆっくりできて癒されますよ。

いくつか木の建物があり、1つ1つの建物の中に入れたり、遊具がいろいろあります。
森のカメラや、匂いが嗅げたり、潜望鏡があったり、虫の生き物の目になれるなどいろいろあって楽しめます。
他には木琴があったり、太鼓があったり、風の笛などがあり、大人も楽しめます。
ところどころにベンチがあるので、休憩もできます。
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≪風のエリア≫

風が感じられる高台になっていて、公園も見張らせます。
上にいる人としゃべれる筒があります。結構おもしろいです。上に上がれる網がありますが、高所恐怖症の方は怖いかもです。。
年季が入ったベンチがあります。

風のエリアから水のエリアへ行く道にも滑り台があります。結構長い滑り台でちょっと怖そうです。6歳から12歳の子どもが滑れますよ。
≪水のエリア≫
子どものテンションが上がりそうな水のエリア。暑い日にはたくさんの人がいます。夏はここが一番人が多かったです。
ペダルを漕いで水車を回す物や、噴水があったり、水の中で遊べるものや、濡れずに遊べるものがあってとっても楽しそうです。
ハンドルを回して水をくみ上げて遊ぶ遊具があります。他にもいろいろありましたよ。子ども専用の遊具です。
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ベンチもたくさんあるので、ここでお昼ご飯を食べるのも気持ちがよさそうです。
お花もたくさん咲いていました。
≪モリコロパーク記事一覧≫
①楽しみ方
②アクセス方法・駐車場
③公園内その1(愛・地球博記念館、花の広場、愛知県児童総合センター)
④公園内その2(大観覧車)
⑤公園内その3(こども広場)
⑥公園内その4(アイススケート場、温水プール)
⑦公園内その5(西エントランス広場)
⑧公園内その6(大芝生広場、お花畑、はす池、森の幼稚園)
⑨公園内その7(もりの学舎)
⑩公園内その8(サツキとメイの家、日本庭園・林床花園)
⑪サイクリングコース
⑫まとめ
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